国内線が遅延・欠航したらどうなる?ANAの国内線で欠航と遅延にダブルで遭遇するハプニング

こんにちはパパ虎です。
先日、所要で大阪に用事があっためめ、急遽日帰りでフライトの予定を立てていました。ですが、コロナ感染拡大の影響による需要の減退で予約していた便が欠航となってしまいました。その時の、ANA側に取っていただいた対応を紹介したいと思います。

はじめに

まず、航空便の欠航は珍しい話ではないと思います。沖縄路線であれば夏から秋にかけての台風シーズンに伴う欠航は、日々のニュースでよく聞く話であります。また、2022年の1月から2月にかけては、頻発する大雪の影響で北海道を発着する航空便が軒並み欠航となっていました。

今回の欠航は、コロナウィルス感染拡大によるものであるため、天候不良による欠航とは多少種の異なるものではありますが、実際に予約する航空便の欠航や遅延の際の対応の参考にしていただければと思います。

欠航の通知が届く

欠航の知らせが届いたのは13日前でした。下記のようにメールで通知されました。

そこで、考えれる航路で搭乗する便の変更を試みましたがネット上では振替ができませんでした。そのため、ANAデスクへ電話して変更の手続きをしてもらうようにしました。
ネット上で振替手続きができなかったのは、すでに当予約が元々別の日程で予約していた便を振り替えていたためでした。振替便の再振替はネットで手続できないようです。

空港の変更は基本的に不可

今回のフライトは大阪で半日程度の時間で所要を済ますことでありました。そのため、長崎空港発着の朝一便と最終便を予約したのですが、見事に両便が欠航となってしまったのです。

ANA側の通常の対応は、往復それぞれの便を次便もしくは前便への振替えとなります。しかし、往路を前便へ振替えると前泊が必要となり、復路を次便にすると日帰りが不可能となってしまいます。また、往路を次便へ振替えて、復路を前便へ振替えると日帰りは可能となりますが、この振替では大阪での滞在時間が短すぎて所要を済ますことができません。

そこで、デスクに電話して相談した結果、近隣の空港への振替えは可能とのことでした。その為、往路便を福岡ー伊丹へ振替えて、復路便を伊丹ー長崎の前便へ振替えてもらうことにしました。

福岡までの移動が必要になったので朝の出発時間は早くなり、大阪での滞在時間は短くなってしまいましたが、大阪での所要を日帰りで済ませることができたので良かったです。

空港間の移動費用はANA負担

ここで、本来ならば長崎空港までの移動でよかったのが福岡空港までの移動費が必要となりました。福岡までは高速バスで移動しましたが、その際の領収書を福岡空港のANAのチェックインカウンターへ持参すれば、移動の費用をANAで負担していただけました。

振替便が遅延

福岡空港までの移動中に、ANAから「使用機材の到着遅れに伴う遅延」とのメールが届きました。しかも、当初の出発予定時刻より1時間遅れになるとのことです。正直、わざわざ搭乗する空港を振替えてまで等現地到着時間を合わせたのですが、結果的に長崎空港を送れて出発する便と変わらない到着時間になってしまったのは残念でした。
普段から5分や10分程度の遅延は慣れていますが、出発が1時間も遅延するの初めての経験でした。

遅延に伴い食事券が発行される

出発時間が1時間以上の遅延となったことから、待ち時間解消のために飲食券が発行されました。飲食券は1000円で、発行空港で当日のみ利用可能となっていました。ちょうどフライト前に朝食を空港で取る予定でしたのでラッキーでした。

終わりに

今回は、予約便の欠航と振替便の大幅な遅延とダブルでトラブルに見舞われる経験を紹介させていただきました。飛行機は安全を最優先で運行していることもあり、欠航や遅延は頻繁に起こります。ANAはローコストキャリア(LCC)とは異なりフルサービスキャリアであります。こういった欠航や遅延の時にLCCとはサービス面で全く異なる対応を取ってくれることへの安心感は大きいです。改めて、ANAのサービスの良さに気づかされる体験でした。

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