【搭乗記】B737-800 ANA国内線 アップグレードポイントで乗るプレミアムクラス 

先日、ANAのプレミアムクラスに搭乗する機会があったのでご紹介します。
 国内線の地方路線であったため、約1時間強のフライトではありましたが、時間帯的に夕食の時間帯であったことと、アップグレードポイントの有効期限が迫っていたこともあり、プレミアムクラスへアップグレードしてのフライトとなりました。

アップグレードポイント

アップグレードとは?

アップグレードポイントとは、ANAの飛行機に搭乗して獲得するプレミアムポイント数に応じて、翌年度に付与されるポイントです。

アップグレードポイントで利用できるサービス

 付与されたアップグレードポイントは、座席のアップグレードやラウンジの利用、スカイコインへの交換の3つの利用方法があります。この中でも、一番ポイントの価値をあげるのが座席アップグレードです。本来であれば、国際線利用時にアップグレードするのが最も価値の最大化につながるのでしょうが、昨今のコロナ禍で利用機会がありませんでした。その為、今回の国内線で利用することにしました。

アップグレードポイントの使い方

今回は、フライト直前にトクたびマイルで発券し、そのままアップグレードポイントを利用しての予約となりました。しかも、家族全員分のシートをアップグレードしたので余裕のあるシートで食事をしながらの贅沢フライトとなりました。結果的に夕食代も浮いたので、かなりお得にフライトできたと思います。

  • 国内線での利用は搭乗2日前から利用可能
  • 特典航空券で利用可能
  • 必要ポイント数→4ポイント
  • アプリやwebで登録可能
  • 家族の利用も可能

搭乗日の2日前になってもプレミアムクラスに空きがある場合、アップグレードが可能になります。

予約の詳細から、対象となる予約便がアップグレード可能となっている場合、「アップグレード手続き」というアイコンボタンが現れます。

このボタンをクリックすると、下記のアップグレード料金の詳細画面に切り替わります。そして、手続きボタンをクリックすると次の画面へ進めます。

次の画面で、「変更確定・支払い手続きへ」ボタンをクリックします。

次の画面で、有償でアップグレードするかポイントを利用してのアップグレードかを選択できます。
ここで、アップグレードポイント利用を選択して「次へ」をクリックすると手続き完了です。

シート

今回の機材はB737-800でした。プレミアムクラスは横4列の配列になります。

シートピッチは127センチで十分なスペースです。今回のフライトは1列目だったため、シート前方が壁となっており前方席下のスペースがありませんでした。個人的な意見ですが、2列目以降のせきであれば、このシートピッチに加えて、前方席のシート下スペースも使えるのでより広く感じます。

食事・飲み物

食事

ANAのプレミアムクラスで提供される食事は、フライトの時間帯や季節によってメニューが変わります。今回のフライトは夕食の時間帯のフライトであったため、しっかり目のメニューが提供されました。

出汁巻き玉子赤魚みりん粕焼き鶏の青紫蘇風味焼き
蟹爪フライじゃが芋そぼろ和えきんぴら蓮根
茗荷甘酢漬けいんげんごま和え、トマト豚の生姜焼き
ゆかりご飯

本当にいつも美味しい料理が食べられます。ボリュームも適度な量でちょうどよいです。
国内線だと離陸着陸の時間を除いて、実質30~45分程度で食事を終えなければならないのだけが残念です。

飲み物

  • 日本酒
  • 焼酎
  • 白・赤ワイン
  • スパークリングワイン
  • ビール・ハイボール
  • トマトジュース、オレンジジュース
  • 炭酸水、ミネラルウォーター
  • 緑茶
  • ペプシコーラ
  • コンソメスープ
  • 紅茶、コーヒー

食後に、残ったスパークリングワインを飲んでいるとCAさんからおつまみにといただきました。もちろんおかわりもできます。羽田ー那覇路線などはフライト時間もそこそこあるので、飲みすぎることもあります。

アメニティ

プレミアムクラスのアメニティは、ヘッドホンとスリッパがあります。

今回ヘッドホンは使用しなかったため、開封しませんでした。スリッパは、開封してみると持ち帰り用の袋と、靴ベラまで同封されていました。結構、持ち帰られる方がいらっしゃるようです。

終わりに

アップグレードポイント、うまく使えば本当にお得なポイントです。国内線のプレミアムクラスを子供含む家族3人で乗るのはかなり贅沢に感じました。実質的に支払ったのが空港使用料の1000円弱だったので、旅費が随分と浮きました。コロナでプレミアムポイント2倍になっていた恩恵がここでも発揮された感じです。ANAさん、本当にいつもありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。